2014年 07月 02日
一度、粘土練り機で練られた粘土を味わうと、もう今までのジャリっとした粘土はつかいたくなくなる。 硬さも均一で最高。 「アトリエ退職金の代わりに、この練られた粘土をタルにいっぱいあげる!」 その言葉忘れません。 先生は、粘土はパンと一緒だ、と言っていた。まさに、彫刻家にとって粘土は生きるための重要な資源。
by kitafushiko
| 2014-07-02 19:05
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