木野 Art Studio

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2014年 11月 08日

蝋の付け方

蝋と蝋の付け方

鉄ベラを先が赤くなるまで熱する。
接着蝋をガスコンロ近くで暖めて使いやすい状態にしておく。
手に油をぬる。そうすると手につかない。

接着蝋→パラフィンとマツヤニ6:4
ブロンズ屋さんよりレクチャー受けた配合だが、この作業にはパサパサするのでマツヤニをもっと多くしてアメ状に近づけてもいいかもしれない。

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接着面両方に、接着蝋を棒状につける。
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熱した鉄ベラで接着面と接着蝋の間をぐるっと当てていき、一体にする。
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くっつける。鉄ベラを当てて一体にする。
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接合部分の修正。
マイクロワックスで埋めていく。
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大事なのは、
蝋が弾けるくらいに熱く鉄ベラを熱する。 蝋がしっかりつくのはもちろん、蝋が無駄に垂れない。

蝋が冷めないうちに作業する。

綺麗な蝋を用意する。ゴミが入っていると、そのゴミがブロンズの流れを止めることがあり穴になる。


こういう作業は、難しい、知らない、出来ない、ということで、腰が重くなる雰囲気が大学には流れている。

少しでもスムーズに作品が生まれてほしい。

by kitafushiko | 2014-11-08 00:03 | Trackback
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